世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
事務効率及び分かりやすさを向上させるために、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称いたします。 続きまして、環境政策部の部分になります。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設いたします。 最後に、経済産業部になります。
事務効率及び分かりやすさを向上させるために、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称いたします。 続きまして、環境政策部の部分になります。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設いたします。 最後に、経済産業部になります。
また、事務効率及び分かりやすさを向上するため、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称します。 次に、環境政策部です。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設します。 経済産業部になります。
それは、行政事務効率化を図り、職員の負担を軽減するためのLoGoチャットの導入です。 昨今、自治体の業務環境であるLGWAN環境だけでなく、インターネットからも安全にアクセスできるクラウド型ビジネスチャットであるLoGoチャットの開発がなされています。
全ての区民にとって快適なサービスをデザインしていくとともに、事務効率化を図り、職員も含めた世田谷区に関わる全ての人の幸せを高められるように取り組んでまいります。 以上でございます。 〔渡部教育長登壇〕 ◎渡部 教育長 不登校特例校の役割について御答弁申し上げます。
なので、個人情報の保護という問題と両立させながら、どちらかというと、DXで区の事務効率の向上に傾きがちな傾向がありましたので、これはこれでしっかりやりながら、やはり区民の利便性向上がもっと前に来なければいけないという意味で、決して後ろ向きではなく、今のところ世田谷区、いろいろ保守的に事故がないようにということでやってきましたので、そこを隙間をつくらずに、しかし、利便性は向上させていくということで、渋谷区
それで、今回の一般質問で、やっと世田谷区からは、人権と事務効率は天秤にかける同質のものではなくて、人権擁護が何よりも優先されるものであり、区政全体に貫かれるべきものという認識を示していただき、そして、事務改善については、団体の方も含めてこれまで協議をしてきた内容に書き換えられると、変えられるということが答弁としていただいたわけです。 そして、ここからです。
人権を最優先に考えるべきだと訴えても、二言目には、申請者を待たせる、効率性が損なわれるといった事務効率の問題を引き合いに出します。しかし、第一に考えるべきは人権を守ることであり、人権侵害を起こさないためには手間を惜しむべきではありません。今、世田谷区の人権意識は危機的状況に陥っているのではないかと感じています。一刻も早い改善を求めます。
全庁的にDXによる事務効率が進むことで余裕ができる人員については、支所やまちセンへの配置転換を進めるべきです。 同様に、支所やまちセンでも、窓口業務のDX化が進む中で、新しい業務へとシフトできる職員については、その多くが積極的に、町や地域に飛び出していくべきと考えます。
ところが、タブレットは各クラス1台しかないから実際に使えなくて、これが事務効率の改善にも本当にマイナスになっていると保育士が感じている点なんです。ここについてはどうしようとしているのか、お伺いします。 ◎子ども施設運営課長 今、検証をしている状況でございますが、その中で、正におっしゃったように、タブレット台数が足りないんじゃないかと保育士からの御意見いただいております。
電話とかメール、それから報連相に対して、このチャットツールを使うことによって時間の削減ができますので、こういったことで事務効率の効果とか向上を図るようなことを考えております。
議員お話しのありました放課後児童システムは、事務効率化により、職員が児童に向き合う時間の確保、学校緊急連絡情報配信システムは、保護者との連絡手段確保を目的に区が導入したものでございます。また、登下校の保護者通知システムは、児童の安全安心確保を目的に、事業者が保護者向けに提供しているサービスとなってございます。
教育委員会の、教職員の働き方改革推進プラン2021は、主に事務効率の改善が中心です。働き方を改善するには、一人が受け持つ子どもの量を減らすといった構造的な改革がなければ根本的には解決しません。区の言う教育上望ましい学級規模にすることが、教員の負担を減らし、残業時間を改善することにつながると考えます。教育長の見解をお答えください。
AIマッチング、AIを導入して、事務効率を高めたということを伺いました。今回は2回目になるんですかね、AIを導入して。まず、その状況ですね、もう一度ちょっと説明をしていただきたい。どのぐらいの事務効率になっているのかと。時間短縮というのが多分出ているかと思うので、それをちょっとまず教えていただきたいと思います。
それから、キャッシュレス決済の事務効率化というお話でございます。やはり現金の受渡しがないということで、窓口での手数料支払い時間の短縮、あるいは取扱い現金が少なくなるということでの事務の効率化が図れるということは期待できるというふうに認識してございます。
ですので、デジタル教科書についても、別枠でなければ、本来は令達の中で執行していただくというようなことなんですけれども、これを学校ごとにやると、価格の面ですとか、あるいは事務効率の面で非常にデメリットが大きいので、教育委員会事務局のほうで一括して調達するということで、そのような形になっております。
次に、2ページ、38番の事務効率の推進につきましては、給与関連事務の外部委託などを進めていくものですが、職員旅費の口座振込など、給与各種手続の電子化が令和3年度から実施可能となったため、計画を修正しています。一方で、年末調整事務及び住民税特別徴収税額通知事務の外部委託化については、実施に向けて検討を要することから計画を修正しています。 次に、3ページをお願いします。
こちらは、来庁時の申請書記載をなくし、データでの受け取りによる事務効率化を図り、待ち時間を削減します。2段目の書かない窓口は、タブレット端末を活用した入力により、申請書記入の負担軽減及びデータ受け取りによる事務効率化を図ります。待たない窓口、書かない窓口の実施場所は、1階戸籍住民サービス課の住民票の写しや戸籍等証明書発行の窓口を予定しております。
教員の勤務環境の改善については、教員の長時間労働の実態を踏まえて、出張を伴う会議の縮減や調査・アンケートの精査、学校の事務効率化、学習指導支援員や副校長を補佐する職員の配置などを進め、教員の負担軽減に引き続き努めてまいります。 今後も、教職員のメンタルサポートに関する取組の充実に努め、教職員のストレス軽減や心の健康づくりにつなげてまいります。 以上で答弁を終わります。
コロナの時期にどさくさなのか、一定の方向なのか、私は分かりませんけれども、先ほども申し上げたように会議や確認で、本当に事務効率など、皆さんの場合は、仮に自宅でやる場合には事務的な仕事でしょう。 そこは、本当に強く意見を持っているのですけれどもいかがですか。 ◎職員課長 1点目でございます。
更に、国の求めに応じて基幹システムの統一・標準化を進めると同時に、区独自のシステムのあり方やAI、RPAなどの新技術の導入を考える上で、区民の利便性向上や事務効率化とともに、全体最適化も当然考慮しなければなりません。そのためには、全庁的観点から俯瞰することができる人材、組織が必要であると考えます。